❏フォトギャラリー
❏電車で行くみより満喫の旅〜コテージ泊~
浅草から1本で行けるのは最高!
ぺちゃくちゃ喋って駅弁食べて。楽しいけど、3時間座りっぱなしはお尻が痛い><
途中の鬼怒川温泉でドッと人がいなくなり少し不安に・・笑
電車に乗る前に、買い出しも済ませたよ。
近くにスーパーもコンビニも無いらしいから。
山越え、湖越え、なかみよりおんせん駅に到着〜
電子マネーで入ると後々少し面倒なので、切符がオススメ。
ここは無人駅・・空気が最高!
あ、、奥にある階段けっこう長いな〜
荷物が多いと少し大変かも・・
中三依(なかみより)は獅子がお出迎え!
※お面の写真は日光市(旧藤原町)指定無形民俗文化財の関白流三依獅子舞の獅子頭。ひぃふぅみよりより抜粋(https://miyori.jp/archives/826)
歩いて3分で着くらしいから、荷物が重くてもなんとか・・
駅を出たら寺院「三依山宝蔵院」あり。奥には栃木百名山の芝草山。
※三依山宝蔵院の創建は元亀2年(1571)、興恵により開かれた真言宗豊山派の寺院で本山は奈良県長谷寺。現在の堂宇は大正5年(1916)の中三依大火で焼失後に再建されたもの。
神社の角を右の小道へ曲がると、あとはくねくね直進
男鹿(おじか)の湯に到着!
さっき遠目に猿が見えたけど、ここは鹿も出るのか?
全ての受付、チェックインはこちら。
コテージに荷物置いたら散歩して、BBQ。おふろ楽しみ〜
※ご宿泊の方は温泉入り放題です。男女別内湯のみでシャワー6つのおふろ。窓が大きいので、明るいうちに1度ご入浴いただくのがオススメです。
広々使いたかったので、今日は3人で大型コテージ!
定員の8人で来ればコスパなお良し。冷蔵庫があるので、食材を入れてくつろごう。
※布団を敷くのはセルフサービスです。チェックインしたら、2人1組でパパッと布団を敷いてしまうのもおすすめです!
どのケビンも2階建てで、貸切の別荘みたい!子供が喜ぶなー
夜21時頃までは、ワイワイガヤガヤOK。
BGMは、鳥や虫やカエルの声。夜はたまに鹿の声が聞こえるらしい。
いい天気なので、さっそく散歩。あてもなくぶらぶら過ごすのが気持ち良い。
あ、これは見逃してはイケマセン。川がとっても綺麗らしい。
おじかの湯の脇に抜け道あり。
夏でも冷たいので、みんな飲み物・キュウリ・スイカなど冷やしてるみたい。
魚券を受付で買えば渓流釣りもOK!手ぶらなら、「みより渓流釣り場」へGO!
定番の石投げ(水切り)コンテスト!日本に世界チャンピオンがいるらしい・・
※浅い場所が多いので小さなお子様でも遊べますが、川に入るなら、ライフジャケット必須です。(川遊びは自己責任です。万が一のことが起こらないよう、お子様から目は離さないでください)
トンボがすごい飛んでる!久々にはしゃいだら、お腹が空いてきた〜
※夏は、虫よけグッツ必須です。オススメは、ハッカ油。
BBQ!予約しておいた、手ぶらプランで楽ちん〜
生ビール、最高・・
※2020年の食材付き手ぶらプランは、おひとり3,000円でご提供の予定です。ぜひ!
まったりしてたら、暗くなってきた。そろそろ行きますか!おふろ〜
※21時閉館のためお気をつけください!!
い〜い湯〜だ〜な〜♪
ぬるめで長湯できてグッド。
※男女別内湯のみでシャワー6つずつ。窓が大きいので、明るいうちにぜひ!
なんと、湯上りラウンジに無料マッサージチェアが・・。
高機能のやつも無料だと?!ううううううううぁ〜〜〜
うむ、これは最高だ。
※1台は、お客様から寄贈して頂きました。ありがとうございます!
barがあるぞ・・種類もなかなか。
おすすめされた「栃の実焼酎」でしっぽり。
ここはとにかく、水がおいしい・・。
つまみのガチャが楽しい(笑)
曰く、「提供に時間がかかるから置いてみたら好評だった」ということらしい。
あれまあ、なんと!空が。これが、満天の星か!!
標高650メートル、いつもより空が近い。
※満天の星が観れる日は、あまり多くはありませんが、ぜひ楽しみにいらしてください!
都心で寝苦しい夏は、ぐっすり眠るために来る人もいるそう。
涼しくて空気と水がおいしい。いいところだな〜〜〜
翌朝
おはようおはよう!鳥のさえずりで目が覚めた〜
朝は適当に買ってきたもの食べて散歩。
9時におじかの湯が開くので、コーヒーを。
チェックアウトしたら、さて。ここはみより蕎麦街道。
歩いて行けるのは、「ギャラリーカフェ扇屋」「そばの宿まるみの湯」「つちや食堂」「古代村」。
気長に3km(40分)歩けば、「みより渓流釣り場」。
※どこのお店もフレンドリーでおすすめです!
うーこの景色がたまらん。
ここは、縄文遺跡の中にある蕎麦屋「古代村」の敷地内。
大昔から、人が住み続けてたというなんだか不思議なところ。
※中棒遺跡・・今は復元施設などはありませんが、古代村のご主人が土器など見せてくれるかも?
そういえば、あのトンネルの向こうは何があるんだ?
あーーーまだ帰りたくない・・(笑)